2011-05-04

結論CITIZEN>SONYだった・・・


先日とある多忙な友人からSONYのPSPの修理申し込み等を頼まれたのですが
SONYから返ってきた返事が最悪でした

まずはネット申し込みで正しい情報を入力・送信したのにも関わらず
回収担当の佐川急便には正しい情報は伝わらず
もう一度正しい情報を送り直し
結果として1日のロス
そして購入後約一ヶ月で十分保証期間内なのにも関わらず
SONYからは結局9,450円とられました・・・
ちなみに損傷状況は友人から症状を見聞きする限り十分保証範囲内だと思いました
まったくSONYは最悪な企業です!


それに対して時計会社のCITIZENは問い合わせに対して

保証期間はお買い上げ日より1年でございますが、
今回は保証期間も切れてまもないようでございますので、
弊社に直接時計をお送りいただけましたら、
無償にて修理をさせていただきたいと存じます。

大変お手数をおかけして申し訳ございませんが、
下記にご案内する住所へ時計を宅急便等(着払い)をご利用いただき、
お送りいただけますようお願い申し上げます。
時計はパッキンや柔らかいもので保護していただき、
いらない箱に入れてお送り下さい。

とまさにネ申対応でした!
どこぞのソニータイマーと違って
まさにサポート体制は雲泥の差ですね・・・・


最近SONYなどの日本企業はサムスン電子を始めとする
中国・韓国企業に追い上げられていますが
日本企業の強みの一つである手厚いサポート対応がこれでは
日本企業が外資系企業に完全に侵食される日がまもなく
近いというのも残念ながらうなずかざるを得ませんね・・・
実に残念です







「SONY 後世まで怨むことよby t@quiter」
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