2016-01-09

【大学受験】浪人を決める前に考えておきたい3つのポイント

PR


この時期は浪人するか否か悩む人が多いので、自分の考えをまとめてみました。
個人的には以下の要素が揃う限り、浪人することには賛成です。
関連:勉強に関する過去記事

<目次>
1.受験する価値のある大学か?
2.合格できる見込みはあるのか?
3.浪人できる環境か?


1.受験する価値のある大学か?
まず、一般入試ではなく、推薦入試やAO入試を受けるために浪人するのは運の要素が強く無謀なので個人的にはおすすめしません。また、浪人してまで無名大学を受験するくらいだったら、通信教育で大卒資格を取りつつ国家資格などを取って海外で経験を積み、日本に戻ってくる方がよっぽど見込みがあると思います。

参考:大学入学情報図書館RENA - 高校生・学生・社会人の大学・大学院進学情報サイト

2.合格できる見込みはあるのか?
もう一年あるからといって安易に志望校レベルを上げるのはおすすめしません。伸び幅は現役より小さいし、別の難しい大学の傾向を一から研究・対策しなければいけないので安易に東大京大、各種医学部に志望校を変更しない方がいいです。また、浪人を認めてもらっても、一般的には、東大京大、各種医学系学部でも二浪くらいまでが限度で、それ以外だと一浪が限度と言われています。

3.浪人できる環境か?
経済的な余裕はあるか?自堕落な生活にならないか?ということも大切です。生活費に予備校費用・参考書代、模試やセンター試験や二次試験の受験料、そして滑り止め用も含めた入学金等を全部含めて考えると、とても100万円では足りません。投資額に見合った結果が出せるか考えつつ浪人するかどうかを決めましょう。


※「鶏口となるも牛後となるなかれ」ということわざもあるように、中途半端な実力で、規則正しい浪人生活を送れる自身のない人は、浪人して上位難関大学を受けるより、いっそ滑り止めで合格した中堅大のトップを目指すというのも、長い目で見るとよい選択になるかもしれません。そして、自分のように現役で全滅した人は、なるべく志望校レベルを変えず現状維持+アルファを目指すのが無難です。

そして、仮に浪人して難関大学に合格できても、あまり年齢を重ね過ぎていると、いろいろな意味で学生生活に不利な事が多いです。年齢制限などで対象外になる奨学金もあります。また、入学してからも大学のレベルについていけずに留年を重ねて結局退学、というリスクもあります。

<ブログトップへ戻る>

☆★コメント★☆

浪人しないで何が人生だ!―「成功する浪人生活」の過ごし方 (大学受験ポケットシリーズ)

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...